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下の奥歯を四本なくし、奥様にインプラントをすすめられる

下の奥歯を失った四歯欠損のケースです。本サイトの調査結果に来られたのは奥様のご紹介で、初診時は奥様もご一緒でした。当の患者Eさんは、無理矢理に連れてこられ、不安の固まりといったご様子でした。奥様は、「主人の入れ歯を固定式にできませんか?」と強く望まれました。「取り外し入れ歯なんて、年寄り臭くてイヤなの!」とおっしゃいます。とても旦那さん思いの奥様です。奥様は、たいへん健康に気を使っておられ、歯も「すばらしい」の一言です。現在は定期検診とクリーニングのみをさせていただいており、奥様のお母様は、すでに一二本のインプラントをなさっています。さっそくご主人のインプラント治療に取り掛かりました。ところが、Eさんの職業は不定期で、一ヵ月間は日本にいて、三ヵ月間は海外での仕事になってしまうため、治療の時期が限られるという制約がありました。たいへん気短かな性格で手術中「もう帰る」といわれたこともありたいへんでしたが、手術前後に本サイトの調査結果の歯科衛生士が歯ブラシの正しい使い方を教え、繰り返し指導してからというもの、負けず嫌いな性格が幸いし、一生懸命ブラッシングをされるようになり、アフターケアは万全です。インプラント装着後は、ご本人にも奥様にもたいへん満足していただけました。どうやら夫婦円満にもしっかりと貢献できたようです。