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探せば探すほどいい部屋が見つかる時代

あなたの「〜が欲しい」と「〜したい」をはっきりさせ、あなただけのモノサシで物件の価値を測っていけば、部屋探しはそれほど難しいものではありません。たとえば10年、15年前であれば、借り手という需要と物件数という供給のバランスが取れていたため、「いい部屋が見つからない」と嘆く人たちもいました。しかしいまは物件があふれています。需要に対して、供給があふれてあふれてしょうがない時代です。つまり、探せば探すほどあなたの「〜が欲しい」と「〜したい」を満たす部屋と巡り合えるチャンスが大きくなり、探し続ければ、理想の部屋が必ず見つかる時代になったということです。ちなみに、本気で探さなくても見つかるということではありません。本気で探すだけの価値がある時代だということです。たとえば、高くて住めないとあきらめていた人気エリアに住むことができるかもしれません。時間を犠牲にして広い部屋を求め、会社まで1時間かけて通勤していたみなさん、同じ広さの部屋が通勤20分圏内に見つかるかもしれません。狭いワンルームに一口の電気コンロ、ベッドに腰掛けてわびしい食事をしていた毎日から、ソファが置け、システムキッチンもある部屋に同じ家賃で引っ越せる、そんな時代なのです。平成10年では、供給が5万戸を超えているのに対し、需要は4万4000。これを一世帯あたりの住宅数で表すと113%となります。世の中にある家の13%は空き家になっているということです。かといって供給が少なくなることは、今のところありません。空室過多だろうが、借り手不足だろうが、建て続けられるのです。しかも、これから先、さらに少子化か進み、日本の人口は減っていく傾向にあるわけですから、物件はさらに過剰供給となり、余り余ってどうしようもない状態がくることが予想できます。予想するまでもありません。確定です。また、間取りのタイプを問わず、すべて下降です。ちなみにここ数年下がり方が鈍くなっていますが、需要が持ち返しているわけではありません。これよりも賃料を下げるとビジネスとして成立しなくなるため、ギリギリのところでふんばっているということです。表面上は賃料が底打ち状態になってはいますが、空室が市場にあふれ、礼金がなくなったり、敷金が1ヶ月になったり、部屋が広くなった。

[参考情報]
サカイ引越センターのお見積り
http://www.hikkoshi-sakai.co.jp/