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白熱電球の明るさを変える

先日、番組でごいっしょした俳優のMさんも、白熱電球の明るさを変えて楽しんでいる一人。「何回も家を建てなおしているけれど、とくに照明を重視しているよ。台本や本をしっかり読むときには思いっきり明るくするし、もの思いに耽るときには暗めにすると気持ちいい。その日そのときの気分で部屋の明るさを変えて過ごせるのがいいよね」と調光を大推薦。あの名作ドラマ『北の国から』のロケで、北海道の富良野に長いときには一年近く滞在し、自然のすばらしさを体験したMさん。「朝日を浴びて起き、夕焼けを見てくつろぐ生活がいいなあ……つて思えるようになったんですよね」。北の大地であらためて光の大切さに気づき、いまも家の照明を大切に考えているそうです。Mさんのように建てなおしのときに照明を工夫したいという人には、部屋全体の照明をきめ細かく手元でコントロールできるものから、いまはやりのホームシアターのためにカーテンや音響まですべてをコントロールできる本格的なものまであります。ところが実際には、工事をすぐにはできないという人がほとんどでしょう。そこで、工事不要の後づけ用調光器を上手に使って、まずは徐々に明るさを落としてみましょう。すると、沈みゆく夕日の魅力を照明で体感できるはずです。毎日調光していくうちにきっと、自分が「気持ちいい、くつろぐなあ」と思える明るさを見つけられますよ。
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