目次の特性を利用した「目次記憶法」にしても、ベースになるのは高速大量回転法です。これは私の経験上言えることですが、「繰り返しこそ記憶の母」となります。繰り返していく範囲は目次なので、最初の回転はごく限られた範囲からスタートすることになります。どんどん繰り返していきましょう。実際に回転させていくにあたって、本文を対象にした高速大量回転法との違いは、読むことだけではなく、「見ないで話す」ことが基本です。目次記憶法では、文字どおり記憶することを目的としています。かといって、目次の見出しは本文の詳しい説明を読まなければ理解できない場合もありますから、最初のうちはそれが気になって前に進めなくなるかもしれません。
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